国民年金保険料を節約する方法

こんにちは!税金を払うために生まれてきた飯田です。
今回は、国民年金保険料のお話。あ、税金のような感覚でしかなかった国民年金保険料、これは税金ではなかったですね 汗。


この国民年金保険料、会社員だと厚生年金と一緒に支払らわれる形で会社で自動的に払ってくれますため、なかなか節約が難しいかもですが、自分みたいなフリーランス・個人事業主はすこし節税節約が可能です。

国民年金保険料とは、おさらい

まずは、国民年金保険料についてベーシックなおさらいを。

アレです、アレ

  • 20才からみんな払ってるアレです
  • 61才になったらもらえるお金のためのアレです
  • 支払額は本年平成27年度では、一律月額 15,590円 のアレです

保険料、まだ上昇します

平成17年度当時 13,580円だった保険料も、現在では15,590円に。また平成29年度まで毎年280円ずつ 引き上げられることなっており、平成29年度には16,900円 (前年度の物価や賃金の伸びに合わせ、この金額に調整保険料改定率が掛けられるとこのこと)となります。

なんと!保険料、上がるんですか!!?これは節約したいところですね。

どうやって節約?

ずばり

これをどうやって節約するのか。なかなか節約が難しい領域のヤツですが、これを節約をするには、ずばり ”まとめて前払い“ をすることです。また、どれくらいの期間分をまとめて前払いするかで節約率が変わり、長い期間前払いすればするほど節約できる仕組みです。

まとめて前払いとは。普通でしたね。。。けど、聞いてください。

見逃せない2年前納

前納した場合の割引金額は平成27年度の場合で、以下の通り

前納期間 割引額 1年あたりの節約額
1ヶ月前納 ¥50 ¥600
6カ月前納 ¥1,060 ¥2,120
1年前納 ¥3,920

となっています。

その他に、平成26年4月からひっそり?と始まっていた2年前納がじつは見逃せません。

平成27年度、平成28年度 の 24ヶ月間を一月づつ払った場合の保険料は、382,200円 ですが、2年前納で支払うと、366,840円 となり、割り引き金額は実に、

382,200円 – 366,840円 = 割引金額 15,360円

となります。

この金額は保険料1ヶ月分に近い割引額ですね!割引率も驚異の 4.0% です。

前納期間 割引額 1年あたりの節約額
1ヶ月前納 ¥50 ¥600
6カ月前納 ¥1,060 ¥2,120
1年前納 ¥3,920
2年前納 ¥15,360 ¥7,680

この2年前納制度がいつまで続くかしりませんが、今20才のそこのあなたが、60才までこの2年前納を利用して支払った場合の合計割引金額は 30万円 にもなりますね。スゴイ!

やっぱひと月払い?が好き

2年前納、ちょっと、一度に払う額が 40万近く でかなりハードルが高いですね。

「なんか前納って嫌だな、一ヶ月分で払いたい」って思っているあなた。(実は私もそうなんですが)ひと月分前納の場合ですと、口座振替で月50円の割引しか受けられません。しかし、国民年金保険料 クレジットカード払いが使えます。クレジットカード払いが使えるとポイントでの節約が期待できますね。1%のポイント還元クレジットカードの場合、¥160 近く(年¥1,920近く)の還元となり1ヶ月前払い口座振替よりも節約率が高いんです。

まとめ

欲しいものを我慢する節約の効果はあまり強く感じられなかったりしますが、支払いを逃れなられないものを節約できると、本当に節約できた気がしますよね。

フリーランスで仕事をしていると収入に波があるため、会社員時代と違ってお金に関して非常にシビアに考えなくてはならなくなってしまいました。しかし今ではそれを楽みながらやっています。またなにか別の節約術も紹介できたらとおもいます。