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世界一周91日間の旅ログ その2:準備

世界一周91日間の旅ログ 準備編デス。

前回のエントリー 世界一周91日間の旅ログ その1:はじまり〜 の続きです。

airport

この91日間の旅に出発にあたっての必要な準備としては、

  1. 旅のスケジュールを計画
  2. 渡航先の計画
  3. 航空周遊券の購入
  4. 予防接種
  5. ビザの取得
  6. 海外保険への加入
  7. 荷造り
  8. 旅の間、日本のこと

という感じで、考えなきゃならないことが山ほど。。。
なにも考えずに飛び出してしまいたくなるけどそうもいかず。
短期の旅の場合だと計画性はいっそう大切になると思われます。

1.旅のスケジュールを計画

どこの国、どこの場所に行きたいかをリストアップ。それぞれ、どのくらい滞在したいか、という考えのもと算出しつつ、逆にどれくらいの日数が最低必要なのかというのを調べまくり計画をねりねり。
3ヶ月という期間だと、13〜14週間ということで、1カ国1週間滞在と計画すると、この期間で行けるのはせいぜい13、14カ国ということになる。行く前は、「1カ国1週間、十分贅沢だわ」くらいに思っていたけど、1週間なんてあっという間。毎日がっつり観光ってもの体がもたないし、行った先、国内の移動も長距離になるとどんどん時間を消費しちゃうし、っていう。
結局、僕は13カ国で計画。詳しいプランは次のエントリーで。

2.渡航先の計画

2.1 観光計画

まー正直、行く前に13カ国全部の観光計画すべてを考えるなんてできなくw、なにか事前予約の必要なものがある場合は間に合わないとまずいのでそれはリストアップ。予約のデッドを計算しておいたりした。僕の場合、出発の段階で見えていたのは

  1. マチュピチュ 行き列車の予約
  2. マチュピチュ 入場券の購入
  3. ワイナピチュ 登山入場券の購入

っていう、ペルーのマチュピチュ関連。いずれもネットで個人で予約が可能だったので、軽く調べておき旅が進行してタイミングを見計らい予約を入れた。ワイナピチュ登山入場券に関しては、計算を誤り購入できず登れなかった。。。旅が短期の場合は、ものによっては日本でツアーに申し込んでいったほうが良さそうかも。

2.2 宿の手配

1カ国目であるニューヨークの宿だけ予約を入れて日本を出発。先の他の国の予約は、取ってしまうとスケジュールどおりに行くかわからず不安だったため進行して考えようと決めた。出発後の宿の手配については次のエントリーで。

3.航空周遊券の購入

僕の場合、周遊券の購入は、世界一周堂 の、コンサルティングコース[相談&発券]コース にお願いをした。行きたいところを伝え、ルートを組んでくれる。行きたい場所を決めたところで、周遊券を購入するにも飛行機がどうとんでるのかまったくわからなかったので、相談にのってくれます。周遊券の手配は、1ヶ月もあれば大丈夫そうだった。

購入方法は他にもあり

  1. 自分で → アライアンスのウェブサイトから購入
  2. 自分で → 航空会社のカウンターで購入
  3. 代理店にお願い → 世界一周堂 や H.I.Sなどで購入

1のアライアンスのウェブサイトから購入ってのは、多分こちらウェブサイト。

【 ANA系 スターアライアンス 】
Star Alliance Book and Fly
http://www.staralliance.com/ja/fares/round-the-world-fare/

【 JAL系 ワンワールド】
ワンワールド ・エクスプローラー・世界一周旅行の計画とご予約
https://rtw.oneworld.com/rtw/default.aspx?lang_id=ja

スターアライアンス の Webサイト から購入したという旅仲間の人は、、出発後の日程・ルート変更が 電子メールで、しかも日本語で行えたそう。

2の航空会社のカウンターで購入ってのは、JAL、ANAのカウンターに直接いって購入というやりかた。ANAのカウンターで購入したっていう旅仲間の人は、カウンターでいろいろ聞きながらプランを練ったそう。担当者のノウハウが高く、かなり満足していた様子だった。ANAのカウンターは街中には無いらしく空港までいかなくてはならないようだ。

2,3の場合であっても日本出発の便を、ANA、JALにしておけば、出発後の問い合わせ窓口が ANA、JALになるので、日程・ルート変更を電話で、日本語でOKとのこと。

まとめ

  • 1,2の “自分でする” 場合は、手数料的なものがかからず良さそう。
  • 2のアライアンスのウェブサイトから購入した場合は、出発後の日程・ルート変更が電子メールで行えるっぽい
  • 日本出発の便を、ANA、JALにしておけば、出発後の問い合わせ窓口が ANA、JALになるので、日程・ルート変更が電話で日本語でできる

世界一周航空券に関する書籍 はたくさんでているで、1冊買えば理解が早いと思う。

4.予防接種

予防接種は、渡航先を決め、必要となるものを検討し、予防接種のスケジュールを考える必要がある。予防接種のスケジュール?って?ッて感じなのだけど、種類によって期間を開けて複数回打つ必要があるものや、打った後、効力が出るまでに時間がかかるもの、他の予防接種が一定の期間打てなくなるものなどがあるため十分に確認が必要だ。

ワクチンについて 厚生労働省検疫所「FORTH」 ウェブサイト:
FORTH|海外渡航のためのワクチン|厚生労働省検疫所「FORTH」、海外で健康に過ごすために。

僕は、受ける予防接種のあたりを付け、ネットで都内の外来の予防接種を扱ってる病院を検索。何件か電話をしてみたが在庫がなかったり、取り扱いがなかったりする病院も多かった。そのなかでちょうど、在庫と取り扱いがあったのが、品川イーストクリニック トラベルクリニック渡航者センター でこちらの病院に行くことにした。病院での予防接種は、打ちたい日に必ずしもワクチン在庫があるわけではないようで電話で確認、予約をしていったほうが無難である。

僕が打って行ったのは以下。

  • A型肝炎 + 腸チフス 混合
  • 破傷風 (2回)
  • 黄熱病

A型肝炎を、腸チフス混合のものにした理由は、渡航先にインドがあったため。先生と相談した際に、インドから帰国した人で腸チフスになる人が増えている、とこのとで勧められたため。黄熱病は、ボリビア入国の為(が、入国時に要求されることはなかった)。

他の予防接種の代表的なものでは、

  • 日本脳炎
  • 狂犬病
  • B型肝炎

などがあったが、病院の先生と相談し、日本脳炎は「アジアが少ないね」ということで「要らないんじゃない、蚊に気をつけてね」って言われて打たずに。狂犬病は、「犬に気をつけてね」っていわれて打たずに。B型肝炎は自ら防げるので打たずに、という感じだった。

yobouseshu

また、予防接種がなかなか高額!僕は上記の予防接種を国内ですべて打っていったが、すべてで4万5000円?くらいかかった。ネットの情報では、タイで安く受けれる、や、黄熱病はトルコで無料で受けれる など、あるみたい。旅の途中で打つことで上手に節約できるかもしれない。

予防接種の他に、この病院で、高山病予防薬 ダイヤモッグスを購入していった。(ペルー、ボリビアの高山地渡航の為)
1錠 = ¥300 高っ!昔は¥100程度だったとか。。数錠購入。
トラベルクリニックっということだけあって、旅行にまつわっての心配事は相談しやすいと思われます。

5.ビザの取得

基本的に日本のパスポートは、事前にビザ申請なくても入国ができる夢のパスポートとのことのようだが、僕の渡航先の中ではアメリカとインドが必要となるとのことだったので、事前に取得していった。

アメリカ ESTA(エスタ)申請

ウェブサイトから申請。日本語ページもあり迷うことなくできると思います。インターネットのみで完結。

インドビザ申請

インドのビザ申請は、最初わけわかんなかったけど、インターネットで調べながら なんとかやってみた。
申請は、 オンラインビザ申請ウェブサイト から登録申請の後、プリントアウトした資料と、インドビザ対応の証明写真及びパスポートを持って文京区の茗荷谷駅にあるインドビザ申請センターへ申請に。1週間くらい?で発行された(ビザ発行の状況はウェブサイトで確認できる)。再びインドビザ申請センターへ受け取りに行く。という手順で思いの外スムーズに取得できた。申請中の間は、パスポートを預けることになるので注意が必要。証明写真は、インドビザ仕様に準拠したものである必要があり、カメラのキタムラがインドビザ対応でやってるとのことだったので、そこで撮影してもらった。

indiavisa

インドビザ、事前申請が必須だとおもっていたけど入国時、空港で取得することも可能のようで、旅の仲間にも入国時に取得したって人にあった。が、インド人に英語でかなり焦らせられながらw書いた とか、事前申請するより費用が少し高かった というのを聞いたのでやはり日本で取って行って安心だった。

ビザ関連メモとして、有名なものを以下に。

事前取得が必要:ブラジル,インド,ロシア
空港取得可能:カンボジア,インドネシア,ネパール,エジプト,ケニア
インターネットで事前取得:アメリカ,オーストラリア

今回僕はいかなかったけれど、たとえばブラジルの場合、日本でとるよりもブラジルの隣国で取得するほうが楽に取得できるといったことを耳にしたりもした。また、事前に申請し取得した場合と入国時・空港取得の場合の違いによってビザの有効期間が異なってくるケースがあるので注意が必要(事前申請の場合ほうがたいがい長い)。

6.海外保険への加入

クレジットカード付帯のもので十分だとおもっていたけど、やはり海外保険への加入は必須デス。保険は、自分のためであるわけだけど、なにかあった時に周りに迷惑をかけるようなことになるとアレなので加入の検討が必要!保険にはいろいろな保証内容があるのだけど、キモなのは治療費用入院費用救援費用といった部分だと思わる。

僕が加入したのは、エースの旅行保険 のもの。期間と渡航先を選択して、加入はネットで完結。

hoken

僕は3ヶ月のプランで3万5千円ちょいだったかな。安いもんです。
こちらの保険は、渡航期間が3ヶ月を超える場合だと、書面で申し込みが必要とのことでした。

クレジットカード付帯のものも条件を確認

クレジットカード付帯のものは、持っているだけでは有効でない場合があることに注意!
僕は、海外旅行保険の付帯条件が良いっていわれている 楽天カードなのだけど、

楽天カードは、日本を出国する以前に、公共交通乗用具(*1)または募集型企画旅行(*2)の料金を楽天カードで支払った場合(補償期間/日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間)に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます。

ということで、もちろん「航空券購入の決済をカードで行う」ことで有効になるが、もっと簡単な方法だと、「空港までの電車代の決済をカードで行う」などすれば OK! のようだ。
それぞれカード会社によってルールが異なると思うのでこちらは要確認だ。

7.荷造り

持っていった物リストなどは、別の記事に。

8.旅の間、日本のこと

仕事の調整

自分はフリーランスのプログラマですが、出発の数ヶ月前位から仕事を減らしつつ、よくお仕事をいただいていた会社さんなどには、お休みをいただくことを伝えつつ、一部仕事は引き継ぎを知人にお願いをしたり。お金がバカスカでていくのに、仕事を調整するの気合がいりましたw。
また、出発後もメールのチェックは怠らずに旅をしていた。

旅の間、東京の家を….

僕は、東京で賃貸で住んでいる状況で、どうするか悩んだわけなのだけど、結局家はそのままに。(贅沢ですね〜もったいない。。。)
解約しちゃうと帰ってきてからまた家探しってのも大変だなってのがあり、帰ってきてすぐに仕事できるようにとそのまま契約をしたままで行っちゃいました。僕はドタバタで出発してしまったため、大家さんになにも言わずに行ってしまったwけど、賃貸物件の約款には長期で家を開ける場合は大家さんに事前連絡が必要な場合が普通のよう。
自分の物件の場合、1週間(長期でもないw)開ける場合に連絡が必要とのことだった。結果的に問題はなかったんだけど要注意だ!

今回の旅の詳しいプランや、出発〜のことは次にエントリーで。