FlashCS6 で AIR の最新版を使うには on Mac

追記:
ヘルプ -> AIR SDKを管理… から簡単に登録ができました。


13/4/2現在、FlashCS6で標準で書き出せるAIRは3.4です。
ここでは、Mac FlashCS6 で AIR 3.6 for iOS 書き出しができるようにするステップを紹介します。
* 公式のアップデーターが出た場合など問題となる場合がありますので設定は自己責任でお願いします。 *

SDKをダウンロード

Download Adobe AIR SDK からダウンロード。
AIRSDK_Compiler.tbz2 なるファイルが落ちてきますので、この圧縮ファイルを解凍します。

解凍はターミナルで、以下の通り

$tar jxvf AIRSDK_Compiler.tbz2


解凍で出力されたファイル一式を、
アプリケーション -> Adobe Flash CS6 内に、フィルダ AIR3.6 を作成 し、その中に
入れます。

AIR SDKを管理から登録

ヘルプ -> AIR SDKを管理… をクリック
airkanri

表示されたパネルの + をクリックして、先に準備したSDKのディレクトリを選択します。
air_Addsdk

設定はそのディレクトリを参照されるようです。(勝手に移動、コピーされたりはしない)

以上で完了です。

airglobal.swc をコピー

次に、ダウンロードしてきたSDK群内にある airglobal.swc のコピーです。

SDK内の

/frameworks/libs/air/

の airglobal.swc を

Adobe Flash CS6/Common/Configuration/ActionScript 3.0/

下に、AIR3.6 フォルダを作成し、入れます。

こんな構成になります

Adobe Flash CS6/Common/Configuration/ActionScript 3.0/AIR3.6/airglobal.swc

設定ファイルの作成

Adobe Flash CS6/Common/Configuration/Players/

下の AIR_iOS_34.xmlAIR_iOS_36.xml という名前で複製し、
以下のように修正します。

34 や 3.4 と記述されていた部分をそれぞれ 36、3.6に変更しました。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<players>
  <player id="PFI1_36" version="19" asversion="3" minasversion="3">
    <name>AIR 3.6 for iOS</name>
    <publishobject2 id="Air_Desktop_iOS" version="3.6" intversion="3.6"></publishobject2>
    <path menuSortCategory="20"/>
    <path platform="WIN">Air_Desktop_iOS.dll</path>
    <path platform="MAC">Air_Desktop_iOS.bundle</path>
    <playerDefinitionPath as2="$(UserConfig)/Classes/FP9;$(UserConfig)/Classes/FP8;$(UserConfig)/Classes/FP7" as3="$(AppConfig)/ActionScript 3.0/AIR3.6/airglobal.swc" />
....

確認

Flashを起動して(起動していた場合は一度終了して)みると、
ターゲットに、AIR 3.6 for iOS が追加されていると思います。

この設定の元、実行時に、flash.system.Capabilities.version を確認し、
バージョンが、11.6 になっていることを確認してください。

参考サイト

・Overlay AIR SDK on Flex SDK | Flash Builder
http://helpx.adobe.com/x-productkb/multi/how-overlay-air-sdk-flex-sdk.html

・air 3.4 에서 3.6으로 업데이트 방법”
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=brane7&logNo=70161382147&redirect=Dlog&widgetTypeCall=true