新iPhoneが出たときに、旧iPhoneから機種変更をすると
旧iPhoneは金額的なところではどういうことになるのかということをまとめてみる。
(※2009 5/28現在)

iPhone for everybodyキャンペーンが始まる前のiPhoneを購入した場合を対象にし、説明してゆく。
それでは本題に…。
まず現在使っているiPhoneの支払い、どうなってるの?というところ。
多くの方は、24ヶ月間分割払いで購入という契約をしていると思います。
このケースで説明を続ける。
クドイけれどこれは、”iPhone for everybodyキャンが始まる前のiPhoneを購入した場合” の説明である。
まず分割払いの内容
| 8GBの場合 | 16GBの場合 |
| 月¥2,880x24ヶ月 = ¥69,120 | 月¥3,360x24ヶ月 = ¥80,640 |
導きだされるのはiPhoneの標準プライス。
で、これに
「契約を続けてくれる限り 最大24ヶ月にわたり月々¥1,920 Softbankが負担します」
という月月割 (特別割引)ルールが適応されるので、
| 8GBの場合 | 16GBの場合 |
| 月(¥2,880 - ¥1,920) x 24ヶ月 = ¥23,040 | 月(¥3,360 - ¥1,920) x 24ヶ月 = ¥34,560 |
このような計算となる。
この金額が、Softbankが言う “実質の端末代金” となる。
iPhoneが出たときに僕らが 「あれ、以外と安いじゃんーw ヽ( ・∀・)!」 と思ったあの金額である。
ここで理解しておきたいのが、月月割の適応のルール。
月月割は、機種変更などを行うと割引の適応は停止してしまう。
同じ端末を続けての利用の場合に適応がされるということだ。
ここが大きなポイントとなる。
さて次に、新iPhoneへ機種変更 について考える。
新iPhoneへの機種変更を
旧iPhoneを昨年7月に購入して、新iPhoneへ今年8月に機種変更する。
というような(丸1年間使った場合) 想定で考えてみる。
まず、 当然 旧iPhoneの端末代金の支払い を続けなくてはならない。
そして、機種変更を行うことにより、月月割の適応が停止されることになる。
これは、月々¥1,920 のサポートが無くなる、ということ。
適応の残り月数である14ヶ月分の月月割を受けられないということとなるのだ。
※月月割の適応は購入3ヵ月目からなので
購入後1年間で月月割が適応された月数は10ヶ月分なので、
24ヶ月 - 10ヶ月 で 残 14ヶ月 分となるわけです。
計算では、
| ¥1,920 x 14ヶ月 = ¥26,880 |
これだけの金額のサポートが受けれなくなるということで
実際に払うiPhone端末額を計算すると
| 8GBの場合 | 16GBの場合 |
| ¥23,040 + ¥26,880 = ¥49,920 | ¥34,560 + ¥26,880 = ¥61,440 |
という金額になり、当初のSoftbankの”実質の端末代金” から
¥26,880 高い額という計算となる。
というように。損をするわけです。
ちょっとここで、無い頭ひねってどうすんべか考えみる。
そして考え方を変えてみる!
新iPhoneは新規で買う。、旧iPhoneの契約は維持する、ということを考えてみる。
契約を維持することで、月月割のサポート残額¥26,880をしっかりいただくという考え方です。
契約維持をする旧iPhoneは、
・料金のかかるパケット通信をしない
・ホワイトプラン無料通話対象外の通話はしない
と、いうようなルールで旧iPhoneを契約維持するということにし月額料金を計算する。
要するに持っているだけでかかる維持金額を整理してみる。
| 8GBの場合 | 16GBの場合 | |
| ホワイトプラン | ¥980 | ¥980 |
| パケ定額 | ¥1,029 | ¥1,029 |
| S!ベーシックパック | ¥315 | ¥315 |
| 端末代金返済 | ¥2,880 | ¥3,360 |
| 月月割 | -¥1,920 | -¥1,920 |
| 計 | ¥3,284 | ¥3,764 |
となる。
また、機種変更した場合の毎月の支払い額(端末分割払い 残額支払い)は、
| 8GBの場合 | 16GBの場合 | |
| 端末代金返済 | ¥2,880 | ¥3,360 |
| 計 | ¥2,880 | ¥3,360 |
となり、旧iPhoneの契約を続ける場合、機種変更する場合の差額は
| 8GBの場合 | 16GBの場合 | |
| 契約維持の場合月額 | ¥3,284 | ¥3,764 |
| 機種変更の場合月額 | ¥2,880 | ¥3,360 |
| 差額 | ¥404 | ¥404 |
と、+ ¥404 となる。
ということで、このケースであれば、
+404円で、iPhone×ホワイトプランの旨み(無料通話 / 無料メール)を得るというところで
利用具合によりけりですが、良い選択なのではないないでしょか。
結論!
→ Softbankもう1契約あってもいいかもという方向け
新iPhoneは新規で購入することをおすすめ
新iPhoneに旧iPhoneのSIMを入れれば旧iPhoneの番号でそのまま使えることになるかと思う。
→ とにかく安くすませたい方
普通に機種変更
…と、”現状の場合”という所で書いてはみましたが、
そもそも新iPhoneが出るのかどうかわからないしw
iPhoneに対してのSoftbankの対応はいつも例外的なことが多いので
実際発売してみないとわからないですね…。
なにか間違いがあるかもです。
お気づきの方はコメントください。
※話しの中にユニバーサルサービス料 ¥8.4を省いています。
5月 28, 2009 at 7:48 PM




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by milknuts
5月 29, 2009 at 11:18 AM
下記記事を見ると、everybodyの前の方も、everybodyキャンペーンに乗っかってから機種変した方が良さそうですね
http://ipodtouchlab.com/2009/05/iphone-for-everybody-2.html
by admin
5月 29, 2009 at 11:59 AM
milknutsさん:
みたいですね!
追記をしておきました。
by mariot
5月 29, 2009 at 12:42 PM
http://www.gizmodo.jp/2009/05/iphone_for_everybodyiphone.html
こちらを見るとわかりますが、割引の打ち切りは無いようですね。
> 「契約を続けてくれる限り 最大24ヶ月にわたり月々¥1,920 Softbankが負担します」
これに関しては、本体代からの割引ではない と、私は購入時に説明を受けていますし、契約解除ではないので割引は継続されそうですよ?
by admin
5月 29, 2009 at 1:21 PM
mariotさん:
ちょっとわからないのですが、
Softbankの月月割のページには、
“なお、月月割適用期間中に契約変更/買い増し/機種変更/解約された場合、月月割の適用はこれらのお申し込みがなされた月の前月をもって終了いたしますので、ご注意ください。”
と書かれています。
gizmodeのほうで書かれているのは、パケット定額フルの割引の件ではないでしょうか?
僕の場合、明細に割引の項目は 月月割と明記されています。
契約したタイミングなどによって条件が変わってくるんでしょうかね
ちょっと調査してみます!